トップ > 理事長あいさつ
トップ > 理事長あいさつ
兵庫県弁護士協同組合は、中小企業等協同組合法に基づき、兵庫県弁護士会に所属する弁護士及び弁護士法人を会員として設立された組合であり、昨年は創立40周年の大きな節目を迎えました。平成30年1月1日現在の組合員数(個人)は878名で加入率は94.2%です。
当協同組合は、会員である弁護士の「仕事と暮らし」をサポートするのがその大切な役割であり、@裁判記録等の謄写、A事業に関連する什器備品等の購入あっせん、B不動産購入及び貸借の情報提供、C事業資金の借入あっせん、D事業等にかかわる教育及び情報の提供、E組合員の福利厚生に関する事業、F各種保険のあっせんなどを行っております。
とりわけ当協同組合においては、裁判記録等の謄写事業がもっとも大きな「大黒柱」となっており、兵庫県下の各裁判所及び検察庁の謄写業務を一手にお引き受けしております。
ただ、神戸地方裁判所及び神戸家庭裁判所においては、平成21年度から「公募制」が導入されました。すなわち、兵庫県下各裁判所における裁判記録等の謄写業務については「入札」による一括委託制に変更され、概ね5年に1回の割合であらためて「入札」の手続を行うこととされています。そして、これまで2回の「入札」においては、いずれも当協同組合が一括受託させて戴いております。
次の「入札」の手続は、従来の慣例に照らすと平成31年度以降の一括委託に向けて実施されるところであり、当協同組合としても、平成30年度は「入札」に先立つ種々の準備手続に忙殺されることを覚悟している次第です。
当協同組合としましては、皆様方に対し、迅速にして良質な謄写記録を可能な限りリーズナブルな価格にてお届け出来るよう、今後とも益々精進してまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
兵庫県弁護士協同組合 理事長 藤本 尚道