以下のテーマで、弁護士を各学校へ講師として派遣して授業を行っており、例年、多数の学校からご依頼をいただいています。
「公共」科目への対応も、パイロット段階から模擬調停などの形で行ってきました。
ラインナップは以下の通りです。
- 弁護士の仕事や裁判のしくみを知る【キャリア教育に対応】
- 契約のあれこれ／あなたも契約をしている／賢い消費者になるための学び
【消費者教育に対応】 - インターネットやSNSをめぐるトラブル対処法【メディアリテラシー教育】
- こどもの人権（いじめ、少年事件など）への理解【いじめ防止授業】
- 子ども（未成年）が知っておくべき労働問題【ブラックバイト問題】
- 選挙の流れ／主権者教育についての学び【主権者教育に対応】
- 性の多様化（LGBT、男女平等など）への理解【憲法・SDGｓ問題】
その他 模擬裁判や模擬調停、さまざまな価値観とともに生きることなど
授業内容については、高等学校学習指導要領の改訂に伴う「公共」科目への対応、授業カリキュラムにあわせた修正など、各学校の要望に応じて柔軟に対応しております。
ご興味をお持ちの学校関係者がおられましたら、下記応募フォームよりお申し込みください。
お申し込みURLはこちら